対馬の樹


WEBサイト『対馬の樹』より
by tsushimanoki
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同級生の女シャチョーの著書

対馬市役所にお勤めの山内さんが、「早田さんと同じくらいの年齢の女性が、対馬の歴史に関する著書を出してるよ、1冊送りますね」と、出たばかりの武末聖子(しょうこ)さんの『知っとったぁ?こんな対馬の歴史(はなし)!』という著書を送ってくださった。(いつもありがとう!やまちゃん!)。

この武末聖子さん、面識はないのだけど、1974年上対馬町生まれ、対馬高校卒業ということなので、高校時代を共に過ごした方。なんと、「スーパータケスエ」(上対馬町比田勝(ひたかつ)と大浦の2店舗)、そして厳原(いづはら)町のショッピングセンター「ティアラ」内の「博多一番どり」という飲食店を営む女シャチョー!!お父さんから、社長の椅子と本棚に並ぶ対馬の歴史書を譲り受け、社長業と対馬の歴史について研究を続けられてきたのだそうだ。本当にまぁ、すごい人がいますね…。

彼女は味気ないスーパーのチラシをなんとか面白いものにできないかと、ご自身が「おおっ!」と思われた対馬の歴史についてのコラムを執筆されるようになった。それが50本たまったところで、このたびの出版となった。慣れない社長業と執筆は、寝る間も惜しんでやってきたようで、本当に大変だったそうだ。

彼女が高いモチベーションを保っているのは、福岡のスーパーでの職業経験と、カナダでの留学経験やヨーロッパへの放浪の旅にあるようで、自国の歴史や文化に誇りを持ち、激論を交わす他国の同世代の若者を目の当たりにしたことがきっかけのようだ。先の「Arbby Kitchen」といい、こういう同世代の対馬の女性のパッションに触れると、すごく力をもらえる。ちなみに、対馬市教育長の河合徹氏、「日本の歴史に学ぶ会」の常任講師であり福岡県立太宰府高等学校教諭の占部賢志氏の力強い推薦文も添えられてあり、対馬の郷土史研究家の大御所である永留久恵氏も力添えされているようだ。この著書は、郷土史に疎い私の入門書としたいと思う。

○販売店について
上対馬町/タケスエ大浦店、比田勝店、清文堂、梅野本屋
峰町/都堂
美津島町/スーパーサイキ、酒井文海堂、対馬空港売店、対馬グランドホテル、対馬ベルフォーレ
厳原町/大西書店、ウエハラ、博多一番どり厳原店

■株式会社タケスエのサイト http://www.takesue.co.jp/
■武末聖子さんのブログ「タケスエのお客様通信」 http://www.takesue.co.jp/blogs/

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2009-02-24 04:17
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