対馬の樹


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WEBサイト『対馬の樹』のコンテンツ「対馬のこと」をご紹介しています。皆様のご意見やご感想をお待ちしています。
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<   2008年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧


ヘアケアとボディケアに椿油

夏から毛先のケアに椿油を使い始めた。まだ、「つやつやですね~!」とほめられたことはないけど、自分では、つるりとしたなめらかヘアになってきたような気がしている。このままいくと、すごく美しい髪になって、思い切りロングにする日がくるかも。

お世話になっているアロマセラピストさんに、椿油はボディ用にもいいですよと伺っていたので、この秋からボディオイルとしても使い始めた。毎朝、シャワーの後、髪と体に。

数滴の椿油を手のひらになじませたら、まずは毛先につけて、それから髪全体に軽くゆきわたるように手櫛で整え、ドライヤーをあてている。その後、椿油を手のひらに適宜なじませては、ひじと腕、脚全体とひざ、かかと…、とマッサージ。おかげさまで、かさかさやかゆみなどのない、すべすべなお肌を保っている。私のお肌には合っているようで、これからもずっと使い続けたいと思う。

椿油について
「心と体をケアするアロマテラピー」(宮川明子著 日本文芸社)より
ツバキの種から抽出され、日本ではヘアケアに長年愛用されています。安定性が高く、酸化しにくいオイルです。皮脂に非常に近いオレイン酸が含まれており、保湿作用が高いので、乾燥肌の人に特に向いています。紫外線を防止する働きや皮脂の酸化を抑える働きがあり、衰えが気になる肌にもおすすめです。

ちなみに、最高に贅沢な天ぷらは椿油で揚げたものだそう。これまでに、召し上がったことがある3人の方にお話しを聞いたことがあるのだけど、それはそれは皆さんそろって大絶賛されていた。そのうちの一人は神奈川在住の叔母。小さい頃に対馬で、家族総出で椿油を搾る作業をして、その日の夜、椿油で作った天ぷらを食べたら、本当に美味しかったと。いつか、天ぷらのために、椿の種を集めて搾ってみようかな…。

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by tsushimanoki | 2008-11-29 23:58

対馬観光物産展で購入したもの 対州そば

今年の夏、試験的に販売に踏み切った、「地鶏スープ付きそばと椎茸セット」が大変人気で、畑を増やすことになったとお聞きしていた。その「地鶏スープ付きそば」が販売されていて、しかも通常価格450円のところ300円となっていた!どうもどうも、ありがとうございまーす。

その味と香りは、大晦日に曾祖母の富恵おばあちゃんが打ってくれた、そば粉100%の年越しそばのよう(こちらの商品は9割そば)。そばの香り、地鶏と椎茸のスープの旨み、これは本当に美味しい!自宅で手軽に、これだけの味を再現できるのは、ありがたいことだと思う。お取り寄せも可能ということなので、そば好きの方、ぜひどうぞお試しください。

「匠」の対州そば パッケージより
風味、食感、そして品質において全国のソバ通に高い評価を受けている対馬のソバです。挽きたてのソバの風味と香りを楽しみながら、美味しくいただけるように開発いたしました。平成13年度農林水産省「優良ふるさと食品」受賞。
冷凍そば(120g入り)とスープのセット/450円(税込)

厳原町体験であい塾「匠」
〒817-0242長崎県対馬市厳原町下原82-12
TEL/0920-56-0118

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2008-11-22 03:05

大阪でも対馬観光物産展

急なお知らせで申し訳ありません。11月20日(目)~22日(土)にかけて、大阪駅前第2ビルB2「オアシス広場」でも「対馬観光物産展」が開催されます。どうぞ、お近くの方はお出かけくださいね。

○特産品販売
・水産加工品(ヤリイカスルメ、干しアナゴ、干しアゴ、ひじき、アオサ、粉かじめなど)
・農林産物(原木しいたけ(乾燥)、かんころもち、蜂蜜など)
・和菓子(かすまき、島蜜カステラ)
・その他(藻塩、もろみなど)
※このほか、真珠アクセサリーも登場します!

○日時 
平成20年11月20日(木)~22日(土)10時~18時

○場所
大阪駅前第2ビルB2「オアシス広場」

■主催/対馬観光物産協会、共催/対馬市

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by tsushimanoki | 2008-11-19 14:51

対馬観光物産展で出会ったもの ツシマヤマネコグッズ

ツシマヤマネコグッズのコーナーでは、かわいらしいエコバッグを発見!ツシマヤマネコを取り囲むように、様々な花や小鳥やカエルなどが描かれている。売上金の一部が「NPO法人どうぶつたちの病院」に寄付されるということ。(エコバッグの場合、500円が寄付されます)。これらのグッズは「環境省・対馬野生生物保護センター」でも販売されていて、来館者にとても人気があるのだそう。

「NPO法人どうぶつたちの病院」は、九州地区獣医師会連合会のメンバーと東京の獣医師の数名によって、2004年に設立された。イリオモテヤマネコ、ヤンバルクイナ、ツシマヤマネコなどの野生生物を、絶滅の危機から救うための事業を行う。沖縄県うるま市に本部があり、西表、やんばる、対馬を活動拠点とし、東京でも企画や広報などの活動を行う全国的な組織だ。対馬では、上県町佐須奈の「対馬動物医療センター」で、対馬の飼いイヌや飼いネコの診療活動を通じて、ツシマヤマネコの脅威となっている野良イヌ、野良ネコ、ネコエイズ陽性ネコをなくす活動を進めている。

九州地区獣医師会連合会は、2000年より「ヤマネコ保護協議会」を設立し、対馬と西表でイエネコの適正飼育の推進、避妊去勢やマイクロチップによる個体登録などを無料で行ってこられた。この功績は、今年9月に環境省より表彰を受けている。

NPO法人どうぶつたちの病院 http://yanbarukuina.jp/
〒904-2201沖縄県うるま市昆布1275ニューコートニー607号
TEL/098-972-6545
※「NPO法人どうぶつたちの病院」サイトでは、募金を募っています。

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2008-11-18 15:04

対馬観光物産展で購入したもの 蜂蜜

とても貴重なニホンミツバチの蜂蜜。収穫は秋に1回のみ。そのお値段は、セイヨウミツバチの10倍はすると言われている。ちょうど収穫されたばかりのものが、いくつかの店舗に並んでいた。ちょっとでもお安い小ぶりなものを選んで、130g入りで1,500円。スーパーで見かける中国産のものだと200円くらいで買えそうな量だ。うーん、やっぱり高いなぁ…と思いつつ、えいやっ!と購入した。

さっそく舐めてみると、喉の奥がツーンと痛くなるくらいの濃厚な甘さ。香りもねっとりとしている。「樽でウン十年寝かせた蜂蜜です」というような感じだろうか。これは、「病気のおとっつぁんのために…」とか、「流行り病にかかった息子に舐めさせたくて…」とか、「産後の肥立ちを良くするために…」とか、「最近、徹夜が続いていて…」とか、大義名分がないとなかなか食べられないような、そんな蜂蜜だなと思った。それは大げさとしても、トーストにじゃんじゃかかけて食べるようなものではなく、風邪気味のときにホットオレンジとかホットレモンに添えて飲むとか、大切に大切に使いたいと思う。

ところで、國分英俊さんのブログ「対馬の自然と生き物」によると、厳原(いづはら)町内山では、ミツロウを作っていらっしゃる方もいるとのこと。ミツロウは上質なクリームの材料にもなる。以前、ミツロウとホホバオイルと数種のエッセンシャルオイルを混ぜて、クリームを作ったことがあり、リップクリームとして、ハンドクリームとして、かさつくところあちこち用としてすごく重宝した。天然成分で安心だし、かさかさにてきめん、リラックス効果も大きかった。いつの日か、対馬のミツロウと椿油で作ってみたいと思う。

□対馬の自然と生き物 http://jf6ied.exblog.jp/

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2008-11-17 01:56

対馬観光物産展 とりあえずのご報告

先日お知らせした、「対馬観光物産展」に行ってきた。岩田屋の正面玄関横に「対馬」ののれんがゆらめき、思わず「おおーっ」とうなってしまった。新鮮な魚介類から、蜂蜜、そば粉、ツシマヤマネコグッズなどなど。対馬のおじちゃん、おばちゃん、おねえちゃん(少数)が売りに来られていた。蜂蜜は高価だったけど、小ぶりなものを思い切って購入。嬉しかったのは、冷凍の生そばと地鶏スープのセットが通常450円のところが300円、そば粉が通常350円のところが200円とお買い得になっていたこと。冷凍の生そばと地鶏スープのセットは、そば畑を増やさなければならなくなった程の大人気商品と聞いていたため、かなりテンションが上がった。さっそく食べてみると、曾祖母の富恵おばあちゃんが、おおみそかに作ってくれた、あの味に近いなぁと思った。これは本当に美味しい!蜂蜜、そばなど、購入したものについては、これからまた詳しくご紹介します。取り急ぎご報告まで。

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2008-11-15 15:37

TSUSHIMA ISLAND Tシャツ 詳細について

先日ご紹介させていただいた、「TSUSHIMA ISLAND Tシャツ」の作者の吉田健治さんから連絡をいただいた。

吉田さんは、今年の夏から、趣味でTシャツ作りを始められ、鶏知(けち)の「スーパーサイキ」で開催されている、日曜朝市で販売されたり、知り合いの方に直接販売されているということ。案外、売れ行きが良く、これからも新作にチャレンジされたいそうだ。私は、「スーパーサイキ」の日曜朝市に、行ったことがない。こんなかわいらしいTシャツが出ていたとは!他にも面白いものがあるかも。行かなくては…。

今は、時期も時期なので、Tシャツではなく、「対馬海流」と漢字のロゴが入ったパーカーを製作されている。販売は11月9日(日)から。もし、すでにご覧になった方、購入された方、いらっしゃいましたら、どうぞ感想などお知らせくださいね。

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2008-11-13 00:56

対馬観光物産展のお知らせ

福岡市天神「岩田屋本館」のおとなり「NTT西日本ふれあいHIROBA」で、11月13日(木)~15日(土)にかけて、『第2回対馬観光物産展』が開催されます。新鮮な魚介類、そしてあの貴重な蜂蜜も販売されるということ!郷土料理の試食コーナー、乾しいたけのつめ放題という催しもあります。福岡の方はぜひぜひお出かけください。私は明日にでも行ってきまーす!

○特産品の販売
・水産加工品(アジ開き、イカ一夜干し、アナゴ開き、海藻、佃煮、塩うになど)
・海産物(サザエ、アワビ、ヒオウギ貝など)
・林産物(乾しいたけ、生しいたけ、蜂蜜など)
・和菓子(かすまき)
・その他(サザエ壺焼き、万能タレ、藻塩、あじカツなど)

○イベント
・郷土料理の試食と実演販売
・対馬乾しいたけを1,000円で詰め放題(11時~、15時~)
・タイムサービス(12時~、16時~)
・もちまき(17時~)
・ツシマヤマネコグッズの展示販売(一部をヤマネコ保護活動へ募金) など

○日時 
平成20年11月13日(木)~15日(土)
13日(木)/12時~18時、14日・15日/10時~18時

○場所
福岡市中央区天神2丁目
NTT西日本ふれあいHIROBA(岩田屋本館横)

■主催/対馬観光物産協会、共催/対馬市

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by tsushimanoki | 2008-11-12 15:06

TSUSHIMA ISLAND Tシャツ

対馬の友人、稲垣さんから、「先輩がTシャツを作りよるけん、良かったら着てみてー、プレゼントするけん」と、鹿がプリントされたかわいらしいTシャツが送られてきた。Sサイズをお願いしたところ、ぴたっと着ることができて、なんかいい感じ!たまたまマイフェイバリットなこのグリーンもすごくいい感じ!作者の方の詳しい情報はまた改めてご報告いたします。

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2008-11-07 12:30

対馬の紙「仁田紙(にたがみ)」の復元

対馬在住の版画家、樋口貫さんは、対馬に伝わる紙「仁田紙(にたがみ)」の復元に取り組まれている。

樋口さんの作品のテーマは「石屋根」。対馬の農村部にみられる、平らな石を重ね合わせた石ぶきの建物。今も厳原町椎根地区には、長崎県の有形文化財「椎根の石屋根倉庫」が連なり、現役で穀物などの倉庫として使われている。

樋口さんは35年にわたって、木版画を彫り続けてこられ、そしてここ数年、版画には切り離せない和紙もご自身の手で作られるようなった。対馬に古くから伝わる製紙技術をひもとき、版画用に改良されたということだ。

対馬では「仁田紙(にたがみ)」という手漉きの紙が昭和25年まで作られていた。夏場にコウゾと「かごの木」(学名:雁皮)の皮を使って作られ、障子紙、粉を干すための敷物、ざるの貼り紙などとして使用されていた。最後の製作者である、川本さんという方が作られたものを拝見させていただいた。随分と古いものだと思うけど、とても頑丈で全く古びた感じがしない。さすがは生活の道具として使われていた紙だ。

版画用に和紙づくりを始められた樋口さんだったが、多くの方に対馬の紙に親しんでもらえるようにと、照明器具などの制作も始められた。こういう風に、対馬に伝承される貴重な技術を、今も使えるものとして息を吹き込まれたのは、本当にすごいなぁと思う。

あとりえkan
〒817-0006長崎県対馬市北里91-2
TEL/0920-52-3816

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2008-11-05 15:09