対馬の樹


WEBサイト『対馬の樹』より
by tsushimanoki
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WEBサイト『対馬の樹』のコンテンツ「対馬のこと」をご紹介しています。皆様のご意見やご感想をお待ちしています。
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<   2009年 01月 ( 25 )   > この月の画像一覧


1月31日放送の『ビートたけしのTVタックル』

すでにご存知の方も多いかもしれませんが、テレビ朝日の『ビートたけしのTVタックル』の特別番組で、対馬が紹介されます。

先日、「志まもと」を訪ねた際、真新しい阿川佐和子さんのサインがあり、「こんなに美味しいタックルは初めてでした」というようなことが書かれていました。女将さんいわく、「すごく素敵な方でしたよー」とのこと。また、対談された方によると、阿川佐和子さんは対馬をとても気に入られたようだということです。

しかし、番組のほうは、少々過激な内容になりそうですね。ハマコーさんは出演されないようですけど。おそらく、なんだかんだとテレビに向かってしゃべりながら観ることになりそうです。

以下、「テレビドガッチ」の番組紹介文より

番組名/50時間テレビ ビートたけしのTVタックル 緊急リポート特番!!
放送日時/2009年1月31日(土) 19:00~20:54

【番組内容】
今回は、テレビ朝日開局50周年を記念しての2時間スペシャル。ビートたけしが沖縄に飛び、所ジョージとともに、基地問題、環境問題をリポート。阿川佐和子は勝谷誠彦と国防の最前線・長崎県対馬へ。韓国観光客に席巻されつつある対馬の実情をリポート。

ウォン安の影響で2008年8月に対馬を訪れた韓国観光客が8137人に対し同12月には2327人と激減、1日2便あった対馬~釜山間のフェリーも1便となってしまった。だが、観光客が減ったとはいえ釣り客などを含めてマナーの悪さを指摘する声も多い。その一方、観光客減少により経営が苦しくなったと告白する地元商店主もいる。また、韓国資本による土地買収も進んでいる。

陸海空自衛隊の基地があるこの国防最前線の島で、今何が起こっているのか?国はこの島に対して何をなさなければならないのか?

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2009-01-30 02:59

美味しんぼ

対馬が紹介されている『美味しんぼ 98 日本全県味巡り長崎編』を、先日お会いした山内さんに送っていただいた(ランチの際に、この本の話題になり、お帰りになってからすぐに送ってくださった)。厳原(いづはら)町の郷土料理店「志まもと」の、「ろくべえ」と「石焼」と「ブリのいりやき」と「せんだんごのぜんざい」が紹介されている。朝鮮通信使の史実をふまえ、日韓友好の道を模索する対馬の事情にも軽く触れてある。私はこれまでほとんど『美味しんぼ』を読んだことがなかったのだけど、お料理の一つ一つが丁寧に描写・解説されていて、すごく分かりやすくて面白くて、興味のある巻を集めていこうかなと思った。

□小学館の『美味しんぼ』販売サイト
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_dtl?isbn=9784091810731

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by tsushimanoki | 2009-01-28 02:41

樋口貫さんの描いた浅茅(あそう)湾

版画家であり、そして「対馬の自然と文化を守る会」会長の樋口貫さんが、1月20日にお亡くなりになりました。近年は、対馬に古くから伝わる「仁田紙(にたがみ)」の復元にも取り組まれ、技術や魅力を伝えることにご尽力されていました。「対馬の樹」でも、その和紙を使った灯りをご紹介させていただいています。

対馬の紙「仁田紙(にたがみ)」の復元 Tue.11.04.2008

温かい励ましの言葉の数々、そして私の手元には、樋口さんの手漉きの和紙、定期的に発行されていた小冊子「対馬の自然と文化」、年賀状でいただいた浅茅(あそう)湾の版画などが残っています。いただいたものをこれからも大切にし、その想いをつないでいきたいと思います。

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2009-01-26 00:32

父とアジ釣りに

実家の目の前には浅茅(あそう)湾が広がり、リビングの窓越しに海を眺めることができ、小さな波止場に大小の漁船が停泊していているのが見える。先日、父と一緒に、この目の前の波止場でアジ釣りをした。私達が目指す漁場は、釣竿とバケツを手に、ヤッケをはおり、つっかけ(オババゾーリ)で、ものの3分ほどで到着。

釣り糸を垂らすと、10センチに満たない小さなスズメダイばかりが釣れた。「これはいらんちゃがー」とぶつぶつつぶやく父。「ま、ねばっとったらアジもくるやろう」ということでそのまま30分くらいやっていると、続々とアジがかかり始めた。大小合わせてざっと50匹程度。

父と私とで下処理をし、母に調理してもらった。大ぶりなものは3枚におろして、小さいものはそのままざくざく切って「せぎり」か、カレー風味とバジル風味のから揚げに。私はアジのお刺身を「ニラ味噌」(酢味噌に刻んだニラを混ぜたもの)で食べるのが大好き。さっきまで私の手の中でピチピチ跳ねていたのがすぐさま食卓へ。まさに命の恵みをいただいてエネルギーがみなぎったようだった。

■釣れたもの
大小のアジ、小さなスズメダイ、クロイオ(1匹だけ)などざっと50匹程度。次々とかかり始めると本当に面白い。マキエを使ったとても難易度の低い釣りなので、子どもでも簡単にできると思う。いつか甥っ子たちにもやらせたいなぁ。彼らはすごく喜ぶだろうなぁ。

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by tsushimanoki | 2009-01-21 13:56

ホシカリの味噌汁

お隣のおじちゃんに立派なホシカリ(カサゴ)を10匹程いただいた(おじちゃんは高齢だけど、まだ細々と漁を続けている)。大きめのものはお刺身に、小ぶりなものを味噌汁にして食べた。ホシカリの味噌汁はだしが本当に美味しい。母が多めにスープを作ってくれたので、翌日はそのスープに他の具を足して食べた(どうしても二次利用したくなるような味!)。小さい頃、磯釣りでホシカリを釣ると、大人たちにすごく褒めてもらえたので、ホシカリは昔から別格の魚だった。

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by tsushimanoki | 2009-01-19 13:47

船舶免許を取ろうかなと…

去年の秋くらいに「対馬の樹」を通して知り合い、様々な情報をご提供いただいている、対馬市役所に勤務されている山内さんとお会いすることに(健康診断のために福岡におみえになっていたため)。西鉄グランドホテルのイタリアンレストラン「マンジャーモ」でランチミーティング。

河内酒造の「白嶽」と焼酎「ちびつしまやまねこ」のセットをお土産にいただいた。多分、年末年始に河内酒造のお酒を楽しんでいたことや、同窓会の利き酒大会などから、これがよかろうと思われたのでしょうか…。ちなみに、「ちびつしまやまねこ」は、売り上げの一部がツシマヤマネコ保護のために使われているということ。

山内さんは、自衛隊にお勤めだったこともあり、演習には屋外での調理というのもあり、そんな経験もあって、子どもさんを連れての外遊びがお好きなのだそう。対馬は場所も場所だけに、そういう遊びをしないともったいないですよねーと。私が竹敷で野点をしていたことをすごく褒めてくださった。

そして、船舶免許も取ってみたらいかがですかと。1級だと福岡までマイ船で行けますよ。2級だと浅茅(あそう)湾で遊ぶのにちょうどよいかも。試験は簡単ですよーと。おおっ、すっかりその気になってしまった。父が小さなレジャーボートを購入しようと言っていたし、それを私も操縦してみたーい!友人と一緒に、シュノーケリングセットや釣竿や調理器具類を詰め込んで出かけたーい!そう遠くない将来に必ず実現させたいと思う。

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by tsushimanoki | 2009-01-17 13:04

またもや空からの浅茅(あそう)湾

1月11日~13日にかけて、法事のために対馬に帰省していた。10日~12日に滞在していた福岡の叔母によると、往路復路ともに、成人式を迎える若者でごった返していたのだそう。ずらして乗った私の便も、いつもよりフレッシュで華やかだったような気がする。私の成人式といえばもう一昔前。1月15日に開催されていた頃のこと。厳原(いづはら)町の式典に出席したけど、誰がどんな話しをしたかなど全く覚えていない。かすかに残るのは、深夜に酔っ払って帰宅し、玄関先で祖父と鉢合わせをし、帰りの飛行機で戻してしまったという記憶(多分、乗り物酔いと思われたはず)。遠い記憶をたどりながら、またもや浅茅(あそう)湾の眺望にうっとり。

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by tsushimanoki | 2009-01-16 02:03

コブシの綿帽子

食べ物ばかりで食傷気味の方が多いということなので、ここで箸休めとして。

実家の庭には様々な植物があり、木の実を求めて、ヒヨという灰色をした20センチくらいの大きな鳥が大挙してやってきたり、金柑を求めてカラスがやってきたり(カラスは果樹までも食べるために我が家では厄介者。父とカラスのバトルは続く。そういえばイノシシとのバトルも熾烈を極めているとかいないとか)、それに数匹のネコもうろうろしている。リビングの窓に激突してきたヒヨがそのままへたりこんでしまい、それをネコがさらっていったこともあるそうだ。ああ、目の前で繰り広げられる様々な命の営み。

庭にあるコブシが綿帽子をかぶっている。3月中旬頃の開花まで、こうやって温かくして、じーっと待っている。雪の日も、風の日も、暗い夜も。春になってかわいらしい白い花を咲かせるために。

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by tsushimanoki | 2009-01-15 14:21

かじめの味噌汁

冬のお味噌汁の定番は、かじめ&大根。かじめとは、ものすごい粘りがある、独特の磯の香りがする海藻。細かく線状に刻み、熱々の味噌汁に入れると、深い茶色から緑色に変わり、味噌汁まるごとがぷるんぷるんになってしまうほどの粘りが出る。小さい頃は、このネバネバが鼻水のようだと思ったりしていた。時期も時期だけに、鼻水をすすりながらこの味噌汁をすすっていたことが多かったからだろうか。少量の柚子とネギをちらすと、さらに美味。熱々炊きたてのご飯とかじめの味噌汁があれば、朝からすごく満ち足りた気持ちになる。

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by tsushimanoki | 2009-01-14 01:44

「トロの華」のどんぶり

こちらもお正月に母に作ってもらったもの。実家のある美津島町尾崎では、99年よりマグロの養殖が盛んに行われるようになり、02年に「トロの華」というブランド名で出荷されるようになった。昨年12月21日、「まぐろ祭り」が開催され(昨年が2回目)、40キロのマグロの解体ショー&試食、エサやり体験などが行われ、大盛況だったのだそうだ。両親もいそいそと出かけ、1,000円入りのパックをいくつか購入。私や妹のりっちゃんのためにと冷凍保存してくれていて、それはそれは贅沢で美味な「トロの華どんぶり」をこしらえてくれた。

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2009-01-14 01:42