対馬の樹


WEBサイト『対馬の樹』より
by tsushimanoki
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WEBサイト『対馬の樹』のコンテンツ「対馬のこと」をご紹介しています。皆様のご意見やご感想をお待ちしています。
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季節はめぐって、雲丹(うに)のシーズン

実家から、飯束商店の雲丹(うに)の瓶詰めが(2本もーっ!)送られてきた。けちけちと、ちびりちびり、酒の肴としていただいている。「対馬の樹」を始めてから1年。開設当初、この雲丹のことを書いたよなぁと思いつつ、季節はめぐりめぐってまたこの雲丹のシーズンになったんだよなぁ、よく1年間がんばりましたぁ、そして思いもよらないことがたくさん起こったよなぁとかみしめながら、美味しく、嬉しく、楽しくいただく。

飯束商店
〒810-0021長崎県対馬市厳原町今屋敷731
TEL/0920-52-0159

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net

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by tsushimanoki | 2009-04-30 18:33

家具製作所Kiiroの携帯ストラップ

対馬に帰省した際、家具製作所Kiiroのご夫妻にお会いした。思っていた通りの素敵なお二人♪ただ、あそうベイパークで開催されていたイベント、ご夫婦が子どもたちに小物づくりをレクチャーする場でお会いしたため、ゆっくりお話しすることはできなかったけど。この会場では小物類の販売もされていて、気になっていた「豚に真珠」の携帯ストラップを購入することができた。さっそく使わせていただいていて、折々に家具製作所Kiiroのお話しをさせていただいている。ちなみに、福岡事務所の来客用のテーブルと椅子は家具製作所Kiiroのもので、こんな形で使わせていただけるとは思いもよらなかった。使い心地が良くて、それになんかとても和みます。

家具製作所Kiiro http://ki-iro.jp/
〒817-1231対馬市豊玉町糸瀬15
TEL/0920-58-0885

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net


対馬のヒノキと真珠を使った、携帯ストラップ「豚に真珠」 1,400円(税込)
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by tsushimanoki | 2009-04-30 18:01

清話会様への原稿④対馬市福岡事務所がオープンしました

清話会様のメールニュースの原稿をアップしました。(配信は4月28日予定)。お時間のある方はどうぞお付き合いください。

<清話会について>
中小企業向けに情報誌を発行したり、講演会やセミナーなどを開催している、東京に本社を置く会社(昭和13年創業)が運営する会員団体。清話会では、全国各地の中小企業の経営者約3000人に対し、週に2回程度メールニュースを発行されていています。このメールニュースに、月に1回、執筆させていただいています。
■清話会WEBサイト http://www.seiwakai.com/

◇対馬市福岡事務所がオープンしました

新年度がスタートし、早くも1ヶ月が過ぎようとしています。私は、4月10日、博多駅前にオープンした、対馬市福岡事務所に勤務することになりました。まさに新しい年度の始まりを迎え、そんなに若くはありませんが、多少はフレッシュマンのような感じで日々を過ごしています。といっても、同郷の方々(対馬市から出向してきた2名の職員)とご一緒させていただいているので、すぐに打ち解けることができ、日当たりの良い11階にあるこぢんまりとしたオフィスで、和気あいあいとお仕事させていただいています。(さっそく、ブログ「対馬市福岡事務所レポート」を担当させていただいています。http://tsjfuk.exblog.jp/)。

第4回目は、やや宣伝に寄った内容になりますが、非常にタイムリーであり、いくつかの地元メディアにも注目されているため、対馬市福岡事務所の現在の取り組み、開設に至った経緯や今後の展開について(まだ暫定的ではありますが)、ご紹介させていただきたいと思います。

今現在は、メディア、流通関連、対馬の産物を使った商売をされている方など、各企業とのリレーションシップを深めることができるように努力しています。(ありがたいことに、ほぼ毎日、終日にわたって、ご対応させていただいています)。すでに発表している内容としては、「福岡をはじめとする北部九州圏域を対象に、対馬の観光・物産のPRや企業誘致、情報収集などを行ってまいります」ではありますが、事業コンセプトや事業計画、具体的な業務内容については、今まさに詰めている段階にあります。そのため、つい先日、西日本新聞社の取材を受け、対馬市福岡事務所の目的や今後の展開について問われましたが、クリアなものを回答できたとは言えない状況です。ただ、「各自治体の事務所が福岡市から撤退している中、なぜ対馬市は福岡事務所を構えるのでしょうか?撤退理由として、ウェブで情報収集できるからとも言われていますが」という問いがあり、このあたりについては、熱く回答させていただきました。

まず何より、顔を合わせて話すことに勝るコミュニケーション方法はないということが挙げられます。対馬の場合は、離島という地理的ハンディを背負っているため、「大した用じゃないけど、近くまで来たからふらっと寄りました」ということができにくい環境にあります。企業としては、費用と時間をかけて行くのだからそれなりの成果が上げられないと動けないという事情があると思います。同程度の成果を近場で上げられるのであれば、そちらに行くのが当然です。また逆に、対馬市の職員がわざわざ島外へ出向いて情報収集などを行うとなると、(まあお役所というところですし)、かなりのスタミナを使うことになるかと思います。気軽に地元以外の企業や専門的知識のある方などとコミュニケーションできないことが、閉塞的を生んでいる要因の一つだと思います。

現在は、ウェブでかなり精度の高い情報を得ることができますし、メールで簡単にやり取りできます。ただしそれは、あくまでもピンポイントで、情報の幅や深さでいうと、生身の人間の持っている情報量にはとてもかなわないと思っています。ウェブではとても表現しきれない情報を生身の人間はかなり持っていますし、深い信頼関係があって初めて明かされる貴重な情報というのがかなりあるとも思います。(もちろん、ウェブやメールは私にとって仕事上の必須アイテムで、多大な恩恵を受けています。活かし方によっては人との深い信頼関係を築くこともできると感じています)。

実際に、様々な企業の方とお話しさせていただく中で、用件や本題とは違う話しに及んだとき、ポロッと貴重な情報を提供いただくことがたびたびあります。長くその業界にいると、「今さらわざわざ人に言うまでも無い」と思うようなことでも、全く畑違いの人からしてみればびっくりするようなことや、興味をそそられるようなことはよくあり、そういうことからお話しが盛り上がることもあります。人と人はピンポイントだけでつながるのではなく、面と面、あるいは三次元的なものでつながっているということを感じます。まだほんの数日ではありますが、色々な方とお話しさせていただく中で、ヒントがヒントを生んでいるというようなことを実感しています。こういう一見地味で地道な積み重ねが、今の閉塞的な状況を突破する大きな力になるのではないでしょうか。

まだ漠然とではありますが、対馬市福岡事務所というのは、対馬と島外との媒介のような機能を果たす場所、福岡を中心とした商圏に対して観光物産に関する戦略を練る場所と考えています。また、対馬市では、特に一次産業に関する企業誘致に力を入れていますので、どなたかとコラボできればと期待しています。オフィスは博多駅近くですので、お近くにお越しの際はどうぞお寄りくださいませ。最後は本当に宣伝に寄ってしまいましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

対馬市福岡事務所
〒812-0011福岡市博多区博多駅前2丁目12-26福岡Dビル11F
TEL/092-481-6411

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2009-04-27 13:54

対馬市福岡事務所の愉快な仲間たちvol.2

ちょっと停滞してますね。本業というか本体というかの「対馬の樹」が。

リラックスして仕事をしている日々とはいえ、自宅でぬる~っと作業をしていた頃とは勝手が違う。「そこそこ満員の地下鉄に乗って通勤」という大仕事がプラスされ(所長の武末さんはついに比較的空いている早い便に変えた。私にしても東京から比べれば屁みたいなものだろうに大仕事とは…)、ありがたいことに途絶えることなく様々な業者の方などが来訪してくださって、微笑みをたたえながらお茶やコーヒーを出したり、ガッツリ議論させていただくこともあったり(行政批判のようなことを、このか弱い体で受けとめたり)、ブログや広報誌の原稿を作成したり。なんだかんだと一日はあっという間に過ぎ、夕方頃にはふらふら~っとなる。帰ってから「対馬の樹」をやろうにも電池が切れてしまって…。

というわけで、色々処理できていないネタがたまっていますが、鮮度を重視し、とりあえず「愉快な仲間たち」シリーズを。

事務所はまだ整備中といったところで、電気工事のおっちゃんがここ2日ほど出入りしている。所長の武末さんは、日曜大工とか電気工事とかそういうのが大好き。それに、おっちゃんともすぐ仲良しになるほうだそうで。というわけで、おっちゃんの作業を時々見にいっては「それはどうすっとですか?はー、なるほどなるほど」というようなことをお話しされていた。

そして、おっちゃんが11Fの窓の外に出て、ちょっとややこしい作業を始めたとき、武末さんと阿比留(あびる)さんは、じっとしていられないという感じになってしまい、ついにおっちゃんのアシストを始めた。おっちゃんもおっちゃんで、「あ、じゃあ、カッター取って」とかなんとか言って二人を使ってるし。武末さんも武末さんで、「何かサービスしてくれん?」とか言い出しプラスアルファの工事をお願いするわ、たまたま頂き物の和菓子があり、「お茶と和菓子も出すけん」とか言っているし。ということで、私はお茶と和菓子をおっちゃんにサービスさせていただいた。3時のおやつタイムに、おっちゃん、武末さん、阿比留さん、私の4人で、美味しい和菓子とお茶を楽しんだ。

そして、西日本新聞社の記者の方が見え、対馬市福岡事務所の取材を受けた。多分、もうしばらくしたら掲載されると思う。(取材をしたことはあるけど、そういえば、されたことは無かった)。事務所内で撮影していただいたけど、もうひとつ絵にならなかったということで、わざわざ翌日出直してくださって、博多駅前でパシパシャ!ビルを見上げてみたり、どこかを指差してみたり、書類を広げてみたり、レンタルフォトにありそうなビジネスパーソン風を演出してみるも、モニターに写し出されたその姿は、シロウトというのはなんでこんなに絵にならないんだろうねというありさま。どれを使うかは記者の方が選ばれるということなので、なんかちょっと胡散臭い3人の姿がどん!と出る可能性もあり。どうか、記事もろもろ、お手柔らかにお願いします…。

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2009-04-25 13:12

いわゆる異業種交流会というやつに

先日、福岡県大木町で整形外科医院を営むドクターが主宰する、いわゆる異業種交流会に参加させていただいた。会場は、以前「対馬の樹」でご紹介した、対馬出身の女性が経営する、中央区高砂の「Arbby Kitchen(アービーキッチン)」で。メンバーは、主宰のドクター、大手生命保険会社営業部のマネージャー、個人事務所を構える社会保険労務士の女性、美容室のオーナーとスタッフの方、そして私の計6名。

主宰の方に、「対馬のことを大放談していただいて結構です」と言っていただいていたこともあり、主要なパンフレットとマップ、そして河内酒造のお酒を3本携えて参加させていただいた。1本は「Arbby Kitchen(アービーキッチン)」のオーナー阿比留(あびる)弘子さんに差し入れ、もう1本は主宰の方へ、そしてもう1本は奥様が対馬出身(これはたまたま偶然だった)の美容室のオーナーへ。

向かいの席は、石田純一さんにそっくりな、生命保険会社にお勤めの方。実直な感じで、それでいてロマンチストな感じ、さらにイケメンということもあり、気分も景色も上々で、たいへん美味しいお酒を楽しませていただいた。(ちなみにこの方はお車だったためにお酒は飲まれなかった)。すっかり乗せられて、私は対馬トークを大放談。石田純一(似)さんが対馬に行ってみたいということをおっしゃられたので、対馬旅行の際にはコーディネートさせていただくお約束をした。そして、翌日いただいたメールによると、朝礼時、部下の皆々様方に対馬のことをお話ししてくださったということ(なんとまあいい人なんでしょう)。こういう小さい個別のPR活動も、こまめにやっていこうと思った。

「Arbby Kitchen(アービーキッチン)」さんには、対馬産をふんだんに使ったおまかせコース3,500円(サラダ、鯛のカルパッチョ、サザエのつぼ焼き、ウニのグラタン、アナゴの柚子胡椒入りクリームソース添え、カツオのトマトソース添え、ピザ、パスタなどざっと10品くらい)と1,000円のフリードリンクをご用意いただき、対馬の旬な食材、サザエ、ウニなどを使ったお料理は、参加された方々にとても喜ばれた。特に、殻のままグリルしたウニのグラタンは大好評!(だって濃厚な風味の身がぎゅうぎゅうに詰まっていた!)このウニは、オーナーの阿比留さんのお母さんが潜って採ってこられたものだそうで、本当に嬉しかった!ありがとうございました。

最後に、こういう会を催してくださって、そして私をご招待してくださった主催者、そして参加された方々、楽しいひとときをありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

Arbby Kitchen(アービーキッチン)
〒810-0011福岡市中央区高砂1丁目22-2-2階 アーク7番館205
TEL/092-522-2801
営業時間/11:30~13:30(OS14:00)、18:00~25:00(OS24:30)
定休日/日曜日・祝日

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net


大好評だった、ウニのグラタン。殻ごとこうやってグリルすると本当に美味しい!
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by tsushimanoki | 2009-04-21 14:51

対馬市福岡事務所の愉快な仲間たち

対馬市福岡事務所に出るようになって数日。一緒に働く職員さん、それに本庁などからやってくる職員さん、今のところ、人に対して変な緊張感を持たせるような方にお会いしていないため、慣れない職場だというのに、なんだかリラックスしている。同郷の方ばかりなので、どこかしらに接点があったり(阿比留さんの奥様の妹が私の同級生とか)、よそさまにはなかなか通じないようなかなりマイナーな地元ネタとか、そういうので盛り上がることも多いからだとも思う。

都市部のオフィスではなかなか見られないような光景や会話などが飛び交い、ぷぷーっと笑わせていただくことも多々あり。いやあ、対馬のオジサマ方、いけてますねー!(私はこういうのが好き!)。「それ、普通のサラリーマンとはかなり違うと思います。そんな人、なかなかいませんよ」と言ってしまったことをちょこっとご紹介。

武末さんは、漁師の息子。掃いて捨てるほどの新鮮な魚介類に囲まれて育った。「数切れしか入っとらんパックの刺身はもったいないし、それに美味しくない」。自宅で魚をさばくために、小さな出刃包丁を購入したのだそう。「近所のスーパーでこれくらいの大きさのアジが○○円だった、ひいてみたらまあまあだった。出刃でひいたけんボロボロ」とかそういうことを教えてくれる。この春に大学生になったお嬢さんと同居し、お嬢さんに美味しい手料理を食べさせている。

朝の通勤時、会うはずのない武末さんに、大濠公園駅のホームでばったり会う。「えっ?なんでですか?」と尋ねたところ、「満員電車に乗っとったら気分が悪くなったけん降りた。何本か見送ったら空いとるやつが来るかなと思って」。あー…、赤の他人と距離が近すぎる状況っていうのは、対馬ではないですもんね。人の呼気の濃度が高い空間に居続ける状況っていうのも、対馬ではないですもんね。

職員の名前を下の名前で呼び合うことがよくある。阿比留(あびる)という姓が多く、「阿比留さん」と呼んでいては、どの阿比留さんのことか分からなくなるから。「ひろし君が来とったとね?」というような会話を聞いていると、少しだけ、ここはどこだったっけ?という不思議な気持ちになる。

職員の方々とお寿司ランチ。対馬の人にとって、鮮魚は珍しくないから、ちょっとどうかなと思いつつ、博多区古門戸町の「太兵衛(たへい)」へ。「このアジは大丈夫、旨い旨い」、「このイカはコウイカやろ?」、「ここはなかなかいい魚を使っとっばい」というような会話が飛び交った。鮮魚に関しては、ヘタな料理人などよりも、かなり目利きなのではないかと思った。

みんなで車に乗って打ち合わせに向かうとき。福岡市内は、カーナビいらず、ややこしい標識なし、一方通行なし、の対馬とは訳が違う。「そこを右折、あー、できんね、あー、またできんね、次は行けるやろう」というようなことをワイワイ言いながらドライブ。打ち合わせに行くはずが、少しだけ、どこかへお出かけしているような気持ちになった。

そんな感じで、素敵な方々に囲まれ、楽しい出来事にもたびたび遭遇しながら過ごしています。これから大変なこともあるかもしれないけど、何とかなりそうです。

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2009-04-16 00:42

対馬市福岡事務所のブログがスタート

対馬市福岡事務所のブログ「対馬市福岡事務所レポート」がスタートしました。福岡事務所が発信するニュース、スタッフの奮闘記のようなものをご紹介していきます。担当は私です。どんなに些細なことでも丁寧に、そして、ほぼ毎日、更新していきたいと思っています。近日中に、対馬市役所のウェブサイト「対馬市WEB通信局」のトップページにバナーが貼り付けられる予定です。「対馬の樹」とあわせ、ブログ「対馬市福岡事務所レポート」もよろしくお願いいたします。

■対馬市福岡事務所レポート http://tsjfuk.exblog.jp/

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2009-04-14 14:42

「明日への環境賞」(朝日新聞社主宰)を「ツシマヤマネコを守る会」が受賞

環境保全に貢献する取り組みをしている個人や団体に贈られる、朝日新聞社による「明日への環境賞」に、「ツシマヤマネコを守る会」(会長:山村辰美)が選ばれた。

今年は10回目にあたり、これまでにNGOや自治体など43団体と1氏に贈られている。今回は178件の応募があり、「ツシマヤマネコを守る会」を含む3団体が選ばれた。長崎県での受賞は初めて。(この「明日への環境賞」は今回をもって終了ということなので、記念すべきというかなんというか、ギリギリセーフのところで選んでいただけて嬉しい!)。

4月22日に朝日新聞東京本社内において開催される贈呈式において、賞杯と副賞の100万円が贈られるということ。山村さんをはじめ約400名の会員の皆様、本当におめでとうございます!(&お疲れ様です&ありがとうございます&これからもよろしくお願いいたします)。

■朝日新聞社/明日への環境賞について
http://www.asahi.com/shimbun/award/env/index.html

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2009-04-12 10:42

対馬市福岡事務所がオープン、私も助っ人になります

2009年4月10日、福岡市博多区博多駅前に対馬市福岡事務所がオープンしました。(昨年12月より博多区諸岡に仮事務所を設置し、所長の武末祥人が準備を重ねてきました)。メンバーは、武末祥人、阿比留忠明、そして私の3名で、福岡をはじめとする北部九州圏域を対象に、対馬の観光・物産のPRや企業誘致、情報収集などを行ってまいります。

私は「対馬の樹」の活動と並行し、福岡事務所のお手伝いをさせていただきます。まだまだ発展途上にありますが、これまで培ってきた技術や知識、そして人とのつながりを活かし、ほか2名の職員のサポートをしていきたいと思っております。漠然とではありますが、対馬の魅力をより効果的な表現でより多くの方に知らせること、島外の有識者と島内の生産者や企業を結ぶこと、他の地方自治体や対馬に関心のある企業との連携を深めることなど、対馬に少しでも明るいニュースをもたらすことのできるような実績を作っていきたいと思っています。

ちなみに初出勤のお仕事は、ほぼ終日、入れ代わり立ち代わりで尋ねてこられるお客様に対し、湯茶接客サービス部隊として、美味しいお煎茶かコーヒーを淹れさせていただきました。また、お祝いに駆けつけてくださった福岡対馬会の皆様と昼食もご一緒させていただきました。わざわざありがとうございました!

これから対馬どっぷりになっていきますので、これまで以上に「対馬の樹」も充実させていきたいと思っています。今後とも、変わらぬご愛顧のほど、お力添えをよろしくお願いいたします。

対馬市福岡事務所
〒812-0011福岡市博多区博多駅前2丁目12-26福岡Dビル11F
TEL・FAX/092-481-6411

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net

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by tsushimanoki | 2009-04-10 17:38

國分英俊さんと、城山(じょうやま)を登る

対馬の植物のことならこの方(対馬の重要なカルチャーやネットワークについてはこの方と言ったほうが正確かも)、國分英俊さんと美津島町の城山(じょうやま)に登った。(ほか、國分さんの奥様、友人、そしてC-NAさんとそのお仲間も一緒に)。ネイチャーガイドに同行していただく登山というのは初めてですごく楽しかった。色んなケースに当てはまることだろうけど、ガイドが誰かによって、見えるものや会得できることが変わるんだよなぁということも実感した。

城山は、国指定特別史跡「金田城(かねだじょう、かなたのき)跡」を有し、頂上からは浅茅(あそう)湾をぐるりと眺望できる。絶景っすー!!登山道は日露戦争時に旧日本軍によって作られたもので、幅も広くなだらかで歩きやすい。往復で1時間くらい、おしゃべりも楽しめるような道。(C-NAさんとしゃべりまくっていた)。金田城は大和朝廷が667年に築いた城で、国防の最前線として重要な役割(見張り、通信)を担っていた。1300年以上も前の石積みが今も残り、浅茅湾とこの古い石積みをあわせた風景は、まさに風光明媚という言葉がぴったり。また、木の根が絡まった石積みには、宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』を想起させられ、神がかった感じがして少しだけふるえた。

登山道の足元には、対馬特有の動植物の世界が広がり、そのほんの一部を國分さんにご紹介いただいた。対馬にしかいないナメクジ(粘性のないさっぱりとした爽やかなナメクジ)、珍しいスミレの花などなど。歴史、眺望、生き物たち…、てんこもりな感じの山。色んな方向性からアプローチできる山なので、「山登りはさほど…」という方も楽しめるんじゃないだろうか。またいつか、野点セットとおやつを持って、ふらっと出かけたいと思う。

□対馬の樹 http://www.tsushimanoki.net
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by tsushimanoki | 2009-04-08 10:46